【タランチュラ】Grammostola pulchripes チャコジャイアントゴールデンストライプニー

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チャコジャイアントゴールデンストライプニー(Grammostola pulchripes)

チャコジャイアントゴールデンストライプニー(Grammostola pulchripes)は、南米に生息する大型美麗種のバードイーターです。体長は9cmにもなり、レッグスパンでは15cmと大型になります。黒い地にピンクのケガ生えていて、足には黄色のストライプが入り見栄えがします。普通タランチュラは脱皮してから月日が経つと退色がみられるのですが、本種はあまり退色したように感じないところも魅力です。名前が長いのでよくチャコジャイなんて省略されて呼ばれています。

 

また本種は地上波デビューしたことで有名です。戸田恵梨香さんと嵐の大野さんが出演する密室殺人ドラマ『鍵のかかった部屋』というドラマの第3話 黒い牙 という回に出演しています。ちょっとだけ話題になってた気がします(笑)

 

よく初めてタランチュラを飼育する方にお勧めできる種類としてスミシィ(メキシカンレッドニー)と比べられるのですが、どちらかというとチャコジャイの方が初めての方には向いていると思います。

 

理由は非常におとなしい性格・餌食いがよい・綺麗・大きい・強い・スミシィより刺激毛を飛ばしてこないためです。特に餌食いがいいという点は餌やりの楽しみがあるという点でちゃんと生物飼ってる感があります。目の前ですぐに食べてくれるっていいですよ。心配しないで済みますからね。

 

チャコジャイアントゴールデンストライプニーの飼育はあまり難しくはありません。非常に乾燥に強く、餌切れにも強いため多少世話を怠っても元気にしています。餌もバカバカ食べてくれるので飼っていてとても楽しいです。

 

飼育ケースの中にピートモスなどの床材を敷いて、水飲み場を設置するだけで最低限のセッティングは完了です。色々物を置いてレイアウトして飼育するのも楽しいですが怪我などの事故が起きる可能性もあるので注意が必要です。飼育温度は25-30℃くらい、湿度は床材の表面が湿っている位が目安だと思います。

 

世話は、週に2,3回コオロギやデュビアなどの昆虫を与えることと、床材が乾いてきたと感じたら霧吹きで水をかけるだけです。ついでに食べかすを掃除してあげると見た目も綺麗になるし臭いも抑えることができます。

 

 繁殖についてですが、国内でも何度か繁殖に成功した例があるようです。せっかく雌の個体を飼育しているので私もいつかは繁殖にチャレンジしてみたいですね!非常に人気のあるクモですので、一度に大量に増えても引き取り手に困らないというのもいいところだと思います。

 

こんな感じで見た目も美しく、飼育もしやすいということで、初めてタランチュラを飼育する方にもオススメできるというクモでした。

 

 

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